2016年7月14日木曜日

講座「子ども料理教室&ママヨガ講座」につきまして


「子ども料理教室&ママヨガ講座」は定員に達したため締め切りました。たくさんのお問い合わせをありがとうございました。働いているシングルマザーさんのみキャンセル待ちで受付中です。

自習室Myすてっぷ
7月16日(土)、17日(日)、18日(月・祝)開催します!



 すてっぷでは、就職活動や資格取得の勉強のために、空室の開放を行なっています。
自習室Myすてっぷは、「情報ライブラリーカード」をお持ちの方が使える無料の自習室です。
原則として、土日祝日の10時~17時のうち、空室がある場合のみの開催となります。
ロビーは2時間以内を目安にご利用いただいていますが、自習室は開催時間中であれば、自由にお使いいただけます。


【開催日時】 


7月16日(土)10:00~17:00
7月17日(日)10:00~17:00
7月18日(月・祝)10:00~17:00

 【ご利用方法】
・無料です。
・開催時間15分前より受付けます(終了時間の30分前まで受付)
・受付カウンターで「情報ライブラリーカード」をご提示のうえ、受付表にご記入ください。
・情報ライブラリーカードは、すてっぷ情報ライブラリー(図書室)にて無料で作ることができます。ご本人確認のできる書類(免許証・保険証など)をご持参のうえ、情報ライブラリー開室中にお手続きください。

【お願い】
・自習室内ではお静かにお願いします。
・食事はご遠慮ください。
・ゴミはお持ち帰りください。

自習室では、『すてっぷ』でのイベント案内チラシや各種リーフレットなどの配布、ジェンダー問題や生き方に関する本のご紹介などもしています。
すてっぷの講座・イベントについての詳細は  コチラ や、館内チラシなどをご覧ください。

 K.M

2016年7月10日日曜日

働く女性のスキルアップ講座PART2「仕事が進む!わたしのコミュニケ―ション術」を実施しました



7月3日(日)、講師に岡井保千代さん(株式会社アドバンストコミュニケーション代表取締役)を迎え、34人の女性にご参加いただきました。

 

●わたしのコミュニケーションのタイプを知る

コミュニケーションの苦手を克服するためには、自分のコミュニケーションの強みと弱みを知ることも必要です。「間違ったことに対して、間違いだと言います」「思いやりがあります」「人の気持ちが気になって合わせてしまいます」など50の問いに対して、「ハイ」「イイエ」「わからない」と回答していくコミュニケーションパターンチェックによって、自分のタイプが決まります。「円満タイプ」「合理的タイプ」「自己犠牲タイプ」「明朗タイプ」等、8つのタイプに分けられ、岡井さんがそれぞれのタイプの特徴を紹介しました。参加者からは「自分に近いかも」と、声があがっていました。

 



●コミュニケーションの基本技術

岡井さんは効果的な話し方として、以下のことをあげました。

・話す準備をする

・正しい日本語を使う

・理論的な、具体的な(イメージしやすい)表現をする

・肯定的に話す

・わかりやすい言葉を使う

・センテンスを短くする

・表情、視線、動作等をうまく使う

・衣食住や天候等のプラスひとこと

 聴き方としては、受動的な聞き方(黙って聞く、あいづちを打つ)、積極的な聞き方(相手の語尾を繰り返す、相手の言いたいことを要約する、相手の気持ちを汲む)によって、相手に与える印象が変わることをあげました。またクレーム対応などの仕事では「相手に共感する、同じ気持ちになる」ことが大切です。

 参加者が、ペアになって、「話し方、聞き方」のワークをしました。
 

 
●職場のほうれんそう

職場のコミュニケーションの基本ともいえる報告、連絡、相談のポイントです。

・報告…知らせること

(1)指示された人に報告する

(2)タイミングをはずさない悪い報告は早めにする

(3)結論から先に話す結論→経過→理由

(4)事実と意見を分ける

(5)必要に応じて口頭と文書を使い分ける

・連絡…相互に意思を通じ合うこと。相手に告げ知らせること。

・相談…互いに意見を出し合って語り合うこと。他人に意見を求めること。助言や忠告を求めること。

 


●ストレス解消法

自分らしく働くためにはストレスをためこまないことも大切です。「自分が悪い」「どうせだめだし」など自己否定感を持ってしまうと、ますます働きづらくなっていきます。

岡井さんからストレス解消法の提案がありました。

<考え方をかえてみる>

・自分が幸せと思うことを書く

・自分をほめる

・他人と比べるのではなく、以前の自分と比べる

・没頭できるものを見つける

・将来の夢について考える

・「時間が解決する」と考える

<動いてみる>

・寝る、泣く、笑う

・カラダを動かす

・音楽を聞く

・人に話す

・買い物に行く

・美容室に行く

・なにもしない

たくさんあるので、いろいろ試してみてください。

 

●アンケートより

・コミュニケーションが下手だと決めつけて終わらずにどこを改善すべきか分析してみることは大切だと思いました。

・人間関係がうまくいかない人とうまくやっていくことばかり考えていましたが、「こんな人もおる」と割り切ってストレスをためないようにすることも大切だと思いました。

・活字で内容がまとまっている資料を見ると頭の中で整理できてよかった。講師の話が分かりやすい表現で説明していただいたのでよかった。

・なかなか難しいコミュニケーションへの対策についてのヒントをいくつか得られた。頭を使って自分を高めようと思った。

H.O

 
 
 
 

2016年7月7日木曜日

自習室Myすてっぷ
7月9日(土)午前のみ、7月10日(日)開催します!



 すてっぷでは、就職活動や資格取得の勉強のために、空室の開放を行なっています。
自習室Myすてっぷは、「情報ライブラリーカード」をお持ちの方が使える無料の自習室です。
原則として、土日祝日の10時~17時のうち、空室がある場合のみの開催となります。
ロビーは2時間以内を目安にご利用いただいていますが、自習室は開催時間中であれば、自由にお使いいただけます。


【開催日時】 


7月9日(土)10:00~12:00(午後は満室のため開催ありません)
7月10日(日)10:00~17:00


 【ご利用方法】
・無料です。
・開催時間15分前より受付けます(終了時間の30分前まで受付)
・受付カウンターで「情報ライブラリーカード」をご提示のうえ、受付表にご記入ください。
・情報ライブラリーカードは、すてっぷ情報ライブラリー(図書室)にて無料で作ることができます。ご本人確認のできる書類(免許証・保険証など)をご持参のうえ、情報ライブラリー開室中にお手続きください。

【お願い】
・自習室内ではお静かにお願いします。
・食事はご遠慮ください。
・ゴミはお持ち帰りください。

自習室では、『すてっぷ』でのイベント案内チラシや各種リーフレットなどの配布、ジェンダー問題や生き方に関する本のご紹介などもしています。
すてっぷの講座・イベントについての詳細は  コチラ や、館内チラシなどをご覧ください。

 K.M

2016年7月2日土曜日

6月の「毎日がしんどい女子」セミナー実施しました

「毎日がしんどい女子」セミナーは、働くのが辛かったり、生きていくのは簡単じゃないと感じていたり、そんな女子同士で集まる場所です。

梅雨の晴れ間になった6月26日(日)、2回目のセミナーを開きました。
テーマは「アロマでリラックス」。
講師は田中由美さんです。

私はすてっぷの講座で田中さんに出会ってから、生活の中にちょっとずつアロマを取り入れるようになりました。
例えば寝る前にティッシュに精油を数滴たらして枕元に置いたり、酔い止めにペパーミントを持ち歩いたり。
今回は「毎日なんだかしんどいな」と感じている人にぜひアロマを知ってもらいたいと思って企画しました。

どんなセミナーも始まりは緊張感が漂うのですが、この日は講師からグレープフルーツの香りが配られて一気に部屋の雰囲気が和らぎました。



はじめにアロマテラピーの基本的なお話や注意事項があり、その後、8種類の精油の香りをひとつずつ匂って感想を話しました。
好き、苦手…香りの感じ方は人によって違います。
今は好きだと思っていても、季節や体調、気分によって苦手になることもあるし、逆に苦手な香りが好きになることもあるそうです。
今回、オレンジ・スイートは大人気でしたが、ゼラニウムは好きな人と苦手な人で半々に分かれました。

セミナーに参加していた人の香りの表現を聞くのも楽しかったです。
ラベンダーは「落ち着く」、「清潔感がある」、「少し酔いそう」、ティートゥリーは「不思議な匂い」、「ヨーロッパの森みたい」といった感想がありました。

先生からは精油の効能や活用法のお話もありました。

最後はいよいよアロマスプレーづくりです。
「毎日がしんどい」というタイトルにあわせて先生が三つのレシピを考えてくれました。
①気分がほっとするレシピ、②気分がすーっとするレシピ、③緊張や興奮をしずめるレシピ です。


自分が作りたいレシピを選んで作っていきます。
どのレシピも気になるのですが、私は①を選びました。
精油の入れ方も講師がひとりひとり回って教えてくれました。

完成!
作りたてはまだなじんでいないので見本とは違う香りがしました。
他のレシピの作りたての香りも気になって、みんなで交換して匂ってみました。

いい香りに包まれて、あっという間に終了時間が来てしまいました。
日常を離れてリラックスできた日曜の午後になりました。

***

7月から「すてっぷおとなGirls部(仮)」がスタートします。
「毎日しんどいな」と感じている人たちと気軽に集まれる場所にしたいと思っています。
今後メンバーが増えたらみんなで正式名を決めたいから(仮)にしました。
7月はパソコンで自己紹介カードを作って交換する予定です!


F.K

2016年7月1日金曜日

自習室Myすてっぷ
7月2日(土)午後のみ、3日(日)午前のみ開催します!



 すてっぷでは、就職活動や資格取得の勉強のために、空室の開放を行なっています。
自習室Myすてっぷは、「情報ライブラリーカード」をお持ちの方が使える無料の自習室です。
原則として、土日祝日の10時~17時のうち、空室がある場合のみの開催となります。
ロビーは2時間以内を目安にご利用いただいていますが、自習室は開催時間中であれば、自由にお使いいただけます。


【開催日時】 


7月2日(土)13:00~17:00(午前は満室のため開催ありません)
7月3日(日)10:00~12:00(午後は満室のため開催ありません)


 【ご利用方法】
・無料です。
・開催時間15分前より受付けます(終了時間の30分前まで受付)
・受付カウンターで「情報ライブラリーカード」をご提示のうえ、受付表にご記入ください。
・情報ライブラリーカードは、すてっぷ情報ライブラリー(図書室)にて無料で作ることができます。ご本人確認のできる書類(免許証・保険証など)をご持参のうえ、情報ライブラリー開室中にお手続きください。

【お願い】
・自習室内ではお静かにお願いします。
・食事はご遠慮ください。
・ゴミはお持ち帰りください。

自習室では、『すてっぷ』でのイベント案内チラシや各種リーフレットなどの配布、ジェンダー問題や生き方に関する本のご紹介などもしています。
すてっぷの講座・イベントについての詳細は  コチラ や、館内チラシなどをご覧ください。

 K.M

2016年6月28日火曜日

すてっぷ創設15周年記念<第一部>講演会、<第二部>交流会を実施しました


おかげさまをもちまして、すてっぷは創設15年を迎えることができました。これもひとえに長きにわたり、おささえいただきました皆様のおかげと心より感謝しております。
6月17日(金)に、すてっぷ創設15周年を記念し、講演会、交流会を開催しました

 
<第一部>講演会

●豊中における男女共同参画の歩み

槇村久子さん(一般財団法人大阪市男女共生のまち創生協会理事長)を講師に迎え「豊中における男女共同参画とすてっぷの役割」をテーマに講演会を開催しました。79人の皆さんにご参加いただきました。

槇村さんはすてっぷの前身にあたる「働く婦人の家」において豊中にどのような男女共同参画センターをつくるかにかかわりました。そして2000年すてっぷが誕生。2003年「豊中市男女共同参画推進条例」、2004年「豊中市男女共同参画基本計画」が策定され、今年度は女性活躍推進計画を含む第2次男女共同参画計画とDV対策基本計画の見直しの年となります。槇村さんはその中心となる男女共同参画審議会の会長を務めています。

 


●15年にわたり豊中の男女共同参画を推進してきた財団事業への評価、課題 

「すてっぷ」の意味をご存知でしょうか。

Station (拠点)

Toyonaka (豊中)

Empowerment (人の力を引き出す)

Partnership (男女が対等なパートナーシップとして社会を形成していく)

英語のSTEP(歩み)をかけ、親しみやすいように、という意味があります。全国公募で決定しました。

この「すてっぷ」であることをめざし事業を実施してきたわたしたちへ、槇村さんはいくつかの評価点をあげました。

・年間6万人の利用→認知度が高い

・社会的課題の講座、シンポジウム

・ターゲットを絞った講座(就労支援、子育て世代、シングルマザー、男性等)

・地域課題への取り組み

  「女性と防災を考える会」これを軸に地域とつながる

  「女性と防災に関する提言書」を市に提出するという行動につなげた

 

●豊中のまちづくりと男女共同参画

槇村さんは、豊中市の特徴として以下をあげました。

・地理的な位置から

 大阪市と隣接、交通至便、多様な都市機能

 東西で見る町の歴史の違い…阪急沿線と御堂筋線

・男女共同参画の視点から

 年齢階級別労働力率 30歳代で全国より低い

  全国女性68.0%、豊中市58.5%

 
 豊中のまちづくりにもかかわる槇村さんは、まちづくりと男女共同参画について「千里ニュータウンができた頃に『男性が都市に働きにいく、女性は家庭を守る』というホワイトカラーのライフスタイルができました。このような性別役割分担の問題とともに、まちづくりの問題も女性問題にかかわりがあります。女性が働きやすい時間的な制約にも配慮した、トータルなまちづくりが大切です」と語りました。

 


●女性活躍を進めるために

 槇村さんは「男女雇用機会均等法から既に30年たっているが、女性の労働環境は根本的に変わっていない。雇用機会均等法、男女共同参画社会基本法等、個別で補正してきたが、トータルとしての政策がない。労働政策、家族政策、社会保障政策、都市構造、これらを一体として進める政策が必要です」と言います。

女性活躍については、以下の指摘をしました。

・女性が働きづらい理由の一つは「日本人、男性、壮年層、終身雇用という画一化」。これを多様化していく。

・本気で取り組むなら男女両方の働き方を変えること、女性が活躍するためには男性もかわることが必要。

・キャリアの同時進行が大切。キャリアといえば「職場」のみに置かれている。人は職場だけで生きていけるものではない。個人、家庭、仕事、地域社会というそれぞれの場所で、どうするか考えるためには学習が必要。これがないまぜになって進んでいる。必要とされる社会を自分がつくるという行動なくしては、社会は変わらない。

 
 槇村さんは自らの介護関係の起業体験をもとに「新しいアイディをつくるだけではなく実行する。そしてそれを事業課し経済的にまわしていく。そこまでいってはじめて社会は変わっていくのではと思った。自分と人々、地域のニーズを顕在化していくことが大切です」と語りました。

 


 

●すてっぷが果たすべき役割

 槇村さんより、すてっぷが果たすべき役割として以下の提案がありました。

・地域課題の解決。

・市民の共感と行動変化。

・くらしの質の変化につながる事業。

・安全・安心で持続可能な社会システムを整える。

・市民が必要とするもの、細かいニーズとともに大きな目標をつくる。

・カタチでなく実質的なものを(現実的でなければ動いていかない)。男女共同参画には長い助走期間があった。次のステップは具体的なものをつくっていくこと。

・身近な生活のあらゆる場面に、男女共同参画の視点を取り入れる。

・男女のライフスタイルの転換に向けて(男女それぞれの本気を問う)。

 
 また「大阪市男女共生のまち創生協会理事長」という経験から「国レベルでは男女共同参画社会となります。これを社会ではなく、自分たちが暮らす地域に当てはめてみてください。自分たちが暮らすあらゆる地域で男女共同参画を取り入れることが可能です。たとえば地域でエコタウンを進めるように、街全体を男女共同参画でつくり直す視点で動いてみる。自分たちが地域をどうつくるか考え、具体的な行動に結びつけていく。自分たちが暮らすあらゆる場所で男女共同参画は可能なのです」と語りました。

 
  創設15周年を迎え「人と地域を元気にする男女共同参画」を掲げるすてっぷは、槇村さんの提案をヒントにこれからも地域に貢献する事業を展開していきたいと考えます。

 
■講演会のアンケートより

・目からウロコでした。勇気をたくさんもらいました。共に一歩一歩前に向かって進んでいきたいと思いました。アイデアだけでなく実行のみですね!

・これからの女性活躍がますます重要になると感じた。

・女性の社会参画は男性の意識改革が必要であること。それと同時に女性の意識改革、自分自身の人生を考える必要性を感じた。女性の人生=家庭ではないことを意識する。現実的でなければ何事も動いていかないということはその通りだと思う。

・行政でできないこと、地域をどう創っていくか、考えるきっかけになりました。すてっぷが人と地域を元気にする大切さを知りました。そして絶対できることを確信しました。

 


<第二部>交流会

●語りあう、つながる

豊中市職員、市議会議員、すてっぷ登録団体、関連団体、市民団体をはじめとした皆さまにご参加いただき交流会を開催しました。副市長の祝辞、参加者全員での乾杯に続き、大阪音楽大学の学生さんによる演奏をバックに歓談。来賓によるリレートーク、すてっぷクイズ、すてっぷ登録団体によるパフォーマンスなどで盛り上がりました。
H.O